ラ・フォル・ジュルネ「熱狂の日」音楽祭2009
2009年 05月 05日
昨日銀座に行った際東京国際フォーラムの駐車場に車を止めたのだが、外に出たら「ラ・フォル・ジュルネ「熱狂の日」音楽祭2009」と言うクラッシングイベントをやっており、人でごったがえしていた。
「ラ・フォル・ジュルネ」とは
フランス北西部の港町ナントで、1995年に誕生したクラシック音楽祭。
毎年テーマとなる作曲家またはジャンルを設定し、会場となるナント市のコンベンションセンター「シテ・デ・コングレ」では、朝から晩まで9つの会場で同時併行的に45分間のコンサートが、5日間で約300公演繰り広げられる。
演奏者は、旬の若手やビッグネームがずらりと並び、しかも、アーティスティック・ディレクター、ルネ・マルタン氏の「一流の演奏を低料金で提供することによって、明日のクラシック音楽を支える新しい聴衆を開拓したい」という考えに基づき、入場料は5~22EURO(700円~3,000円)という驚きの低価格に抑えられている。
来場者の6割はクラシックコンサート初体験者で、またキッズプログラムも充実し子供たちも多数参加している。2005年からは、東京国際フォーラムで開催されているのだそうです。
この日は特設スタジオでFM生放送されていました。
名前は忘れてしまったが、バイオリンの演奏者らしき人が来ていました。
会場外はこんな感じでにぎわっていました。時間があれば、私も聞きたかった!残念!!
「ラ・フォル・ジュルネ」とは
フランス北西部の港町ナントで、1995年に誕生したクラシック音楽祭。
毎年テーマとなる作曲家またはジャンルを設定し、会場となるナント市のコンベンションセンター「シテ・デ・コングレ」では、朝から晩まで9つの会場で同時併行的に45分間のコンサートが、5日間で約300公演繰り広げられる。
演奏者は、旬の若手やビッグネームがずらりと並び、しかも、アーティスティック・ディレクター、ルネ・マルタン氏の「一流の演奏を低料金で提供することによって、明日のクラシック音楽を支える新しい聴衆を開拓したい」という考えに基づき、入場料は5~22EURO(700円~3,000円)という驚きの低価格に抑えられている。
来場者の6割はクラシックコンサート初体験者で、またキッズプログラムも充実し子供たちも多数参加している。2005年からは、東京国際フォーラムで開催されているのだそうです。
この日は特設スタジオでFM生放送されていました。
名前は忘れてしまったが、バイオリンの演奏者らしき人が来ていました。
会場外はこんな感じでにぎわっていました。時間があれば、私も聞きたかった!残念!!
by sasakina0213pmt1
| 2009-05-05 23:23
| イベント